2018年度 第48回
天文・天体物理若手夏の学校



2018年7月22日-7月25日
ロワジールホテル豊橋 

[主催]
天文・天体物理若手の会

[後援・協賛]
一般社団法人 豊橋観光コンベンション協会、京都大学基礎物理学研究所、高エネルギー宇宙物理連絡会、光学赤外線天文連絡会、国立天文台、日本天文学会、日本物理学会、野辺山宇宙電波観測所、理論天文学宇宙物理学懇談会

[お問い合わせ]
ss18_info_[at]_astro-wakate.sakura.ne.jp
(_[at]_を@に変えて下さい。)

  • 夏の学校には、分野を分けて3パラレルで行う通常の分科会の他に、全員が一つの会場に集まって参加する全体企画があります。皆様から企画のアイディアを募って決定される「公募企画」です。この企画は夏の学校事務局が設定する通常の分科会とは異なり、決められたテーマの中の発表ではなく、今、学生が知りたい・興味があるという題材を参加者が自ら設定・準備・運営し、招待講師・参加者全員で議論をするという、夏の学校ならではの分科会と言えます。  第48回天文・天体物理若手夏の学校では、60分の公募企画を全体企画として行う予定です。準備は必要に応じて事務局もサポートします。

    • 企画提案者は以下の企画提案書に記入の上、事務局/公募企画担当までメール添付にて応募してください。
      企画提案書
      企画提案書例

    • 応募先:第48回天文・天体物理若手夏の学校 事務局/公募企画担当
      ss18_koubo_at_astro-wakate.sakura.ne.jp
      (※_at_は半角の@に直してご利用ください。)
      締め切り
      2017年12月31日

      募集は終了いたしました。


    • 企画提案書の記入に当たっては記載されている注意事項をよくお読みください。
    • このページの下に過去の企画を載せています。参考にして下さい。

    • 注意:迅速かつ入念な準備に足る時間を確保する目的で、今年度の夏の学校では再募集を行わず12月31日を提出の正式な締め切りといたします。
  • 応募数に依らず、夏の学校にふさわしく2018年度に現実的に実現可能な企画を、状況に応じてヒアリングなどを実施の上、事務局で決定・採用いたします。

  •       
  • 公募企画は参加者主体で行う企画です。従って、企画のための運営人員集めや講師を招く場合の講師との交渉など、準備に関わる仕事は全て応募者に行っていただきます。ただし会場の使用方法といった準備期間中の相談や当日の会場設営は、必要に応じて事務局もサポートいたします。
  • 企画が採用された場合には、特別な理由がない限り企画を中止することはできません。
  • 一度提出された企画のタイトル・代表者・内容は原則として変更できません。
  • 複数の企画の応募があった場合、 事務局が決定いたします。
  • 企画内容が夏の学校で行うにふさわしくない場合、事務局の判断で応募が無効となる場合があります。
  • 共同提案者は必須項目ではありません。また、応募後に追加・変更を行うことも可能です。 その場合、上記の問合せ先へ追加・変更を申し出てください。
  • 事務局から通知があるまでは招待講師予定者との交渉を開始しないでください。



参考-過去の企画-