Q:(準備金について)夏の学校との関係は?レンタルサーバのための100円をとらなくするにもかかわらず、支援が得られない時には夏の学校側に50万円ぐらいあげるのか?
A:若手の会HPにあるように、若手の会は夏の学校を主催しており、その開催に対して責任を負っている。夏の学校の開催が危ぶまれる事態が起こった時は、夏の学校事務局の繰越金と若手の会の準備金を持って2年以内に対処する。
Q:非常事態に対処するための資金で、なぜ大きい方のみをとったのか、なぜ和を取らなかったか?
A:スポンサーがいないというのは夏の学校を主催する若手の会にとって、大問題である。そのような時に、組織として義援金を送る余裕はないと考えた。
Q:200円から300円の会費にすると、前年度に比べて準備金はいくら増加するのか?
A:200円だと準備金の増減は、ほぼ0。100円増やすと、約4万増える。
Q:準備金をさらにあげていく必要があるのか?
A:これまでの問題は若手の会として必要な金額が決まっていなかったこと。今回は、資料にあるように試算を行った。
Q:運営を行うための10万円とは?
A:会員からの納入が遅れに遅れても、10万円あれば1年運営できる。サーバーレンタル費の納入時期が早まった場合にも対処できる。
○2017年度夏の学校の告知(夏の学校・事務局長 谷本より)
以下URLの資料を参照してください。
URL:http://astro-wakate.org/wakate/download/2016_autumn_meeting_material/
pass:******
Q:出席者が足りない場合、web投票にした例があるが、それでいいのではないか?
A:事務局としては、できれば総会の会場で決めたい。そうでなければ、総会を開く必要がなくなってしまう。
Q:委任状の制度としてどのようなものを検討しているのか。
A:事務局としては、事務局長か他の会員に委任する方法を検討中。ただし、具体的な予算案などを事前に教えることはできない。
Q:それならweb投票のほうが、案をみて決められるからいいのではないか。
A:web投票システムについても検討する。
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